Skip to content

ポスト自動投稿を使用する

事前に登録した投稿を、決めた条件で繰り返し投稿する機能です。投稿するのは XBoard(この端末)なので、XBoard を起動し、メインウィンドウを開いたままにしている間だけ動作します。稼働中は PC が自動でスリープしないようにしてください。予定時刻を 15 分以上過ぎてからPCをアクティブにした場合、スリープ中の投稿はスキップされます。

投稿の本文と画像は「ポスト一括投稿」のテンプレートを使います。先にテンプレートを用意してください(ポスト一括投稿を使用する の「4. テンプレートとランダム文言を使う」を参照)。

1. ルールを作る

サイドバーの「ポスト自動投稿」をクリックし、「ルールを作成」を押します。アカウントとルール名を決め、モードを選びます。

  • ランダム投稿: 時間帯(開始〜終了。終了が開始より早ければ翌日まで)と 1 日の投稿回数を決めます。登録した投稿からランダムに選び、一巡したら繰り返します。選出順は「シャッフルして一巡」と「登録順に一巡」から選べます。
  • 曜日投稿: 投稿ごとに曜日と時刻を設定し、毎週その時刻に投稿します。同じ曜日に複数の時刻を設定できます。

2. 投稿を登録する

投稿一覧の「追加」を押し、「使用するテンプレート」を選びます。本文のプレビューと [RandomN] の候補が確認できます。投稿先(通常投稿 / リプライ投稿 / コミュニティ投稿)と、曜日投稿の場合は曜日ごとの投稿時刻を設定します。

  • 本文と画像はテンプレートを参照するので、テンプレートを直せば以後の投稿に反映されます。
  • テンプレートが空になった投稿は「テンプレートが空」として履歴に残り、ルール一覧に警告が出ます。
  • 画像の選び方は一括投稿の画像モード(ランダムに N 枚 / すべて投稿)に従います。5 枚以上で「すべて投稿」の場合はランダムに 4 枚になります。

3. 開始・停止と履歴

「保存して開始」で稼働します。ルール一覧のトグルで個別に、上部の「全て停止」でまとめて止められます。稼働中はウィンドウ上部に稼働中のルール数と次回の予定が表示されます。

「自動投稿履歴」で全ルールの投稿結果を確認できます。成功はポストへのリンク、失敗とスキップはその理由が表示されます。

連投と判定されないよう、アカウントをまたいだ投稿の間隔は 60 秒以上(+0〜30 秒のランダム)空き、曜日投稿の時刻には ±5 分の揺らぎが入ります。1 日の回数が 20 回を超える設定は保存時に確認が出ます。

4. 他のアカウントにも同じ設定を使う / CSV でルールを編集する

  • 「他のアカウントにも適用」で、投稿と条件を他のアカウントに停止状態でコピーします。
  • 「CSV書出」「CSV取込」で複数のルールをまとめて出し入れできます。1 行が 1 投稿です。
  • 同じアカウント・同じルール名の行を 1 つのルールとしてまとめます。ルールの条件(modeorder)は各行に繰り返して書き、同じルールの最初の行の値が使われます。同じアカウント・同じルール名がすでにあれば置き換え、無ければ停止状態で新規作成します。
  • ルールが無い状態で「CSV書出」を押すと記入例が書き出され、そのまま雛形になります。

列の一覧

列は次の 11 列です。使う列は mode によって変わり、そのモードで使わない列は空欄で構いません(値が入っていても無視されます)。

randomweekly内容
account必須必須アカウントの ID。@ は付けません(付いていても読めます)。XBoard に登録されていない ID の行は、そのルールごとスキップされます。
rule任意任意ルール名(50 文字まで)。空欄のときは「ランダム投稿」「曜日投稿」という名前になります。
moderandomweeklyモード。weekly 以外(空欄も含む)はすべてランダム投稿として扱います。
window_start任意無視時間帯の開始(HH:mm)。window_end と両方そろっていないと既定の 07:0023:00 になります。
window_end任意無視時間帯の終了(HH:mm)。開始より早い時刻にすると翌日のその時刻までになります。
posts_per_day任意無視1 日の投稿回数(1 以上の整数)。空欄や 0 は既定の 3 回になります。
order任意無視投稿の順序。shuffle(シャッフルして一巡)か sequential(登録順に一巡)。空欄やその他の値は shuffle になります。
template必須必須一括投稿テンプレートの番号(1 〜 999)。本文と画像はここから引きます。空欄や範囲外の行はスキップされます。番号のテンプレートが空のときは取り込まれますが、警告が出て投稿時にスキップされます。
schedule無視必須この投稿の曜日と時刻。書き方は下記を参照。空欄だと投稿は取り込まれますが曜日・時刻が無いため投稿されません。ルール編集で設定してください。
target_type任意任意投稿先。normal(通常投稿)、reply(リプライ投稿)、community(コミュニティ投稿)。空欄は normal。不明な値や URL が不正なときは警告を出して通常投稿として取り込みます。
target_url任意任意reply のときはリプライ先ポストの URL、community のときはコミュニティの URL。normal のときは空欄で構いません。

モードごとの書き方

  • ランダム投稿(random: window_startwindow_endposts_per_dayorder で条件を指定します。schedule は空欄にします。投稿を複数登録するときは、同じルール名と条件を繰り返して template だけ変えた行を足します。
  • 曜日投稿(weekly: 条件は投稿ごとの schedule だけです。window_startwindow_endposts_per_dayorder は空欄で構いません。
  • schedule は「曜日 時刻」の組を ; で区切ります。曜日と時刻の間は半角スペースです。曜日は 月,水 のようにカンマ区切りか 月水金 のように続けて書けます。monsun0(日)〜 6(土)も使えます。時刻は HH:mm をカンマ区切りで複数書けます。
  • 例: 月,水 09:00,18:00; 金 12:00 は「月と水の 9 時と 18 時、金の 12 時」になります。カンマを含むので、テキストエディタで書くときは値全体をダブルクォートで囲みます(Excel は自動で囲みます)。
  • schedule の代わりに weekdays(曜日)と time(時刻)の 2 列で書くこともできます。両方あるときは合わせて取り込みます。
  • 見出しは日本語でも読めます(アカウント、ルール名、モード、開始、終了、1日の回数、順序、テンプレート、曜日と時刻、投稿先種別、投稿先URL)。

記入例(ランダム投稿 1 ルールに投稿 2 件、曜日投稿 1 ルールに投稿 1 件):

account,rule,mode,window_start,window_end,posts_per_day,order,template,schedule,target_type,target_url
your_account_id,朝の定型,random,07:00,23:00,3,shuffle,1,,normal,
your_account_id,朝の定型,random,07:00,23:00,3,shuffle,2,,normal,
your_account_id,週末告知,weekly,,,,,3,"土 12:00,18:30; 日 10:00",,

取り込むと確認画面が出て、作成・更新されるルールと警告の一覧を確認できます。新規に作成されたルールは停止状態なので、内容を確認してから開始してください。既存のルールを置き換えた場合は稼働・停止の状態がそのまま保たれ、稼働中なら次回から新しい内容で投稿されます。

5. 端末同期との関係

  • 全データ同期(端末移行)では、自動投稿のルールとテンプレートの画像も移行対象に含まれます。移行先ではルールは停止状態で復元されるので、内容を確認してから開始してください。
  • 選択同期(グループ指定)では、自動投稿のルールは移行されません。

注意

  • XBoard を閉じている間、ウィンドウをすべて閉じている間、PC がスリープしている間は投稿されません。
  • 予約投稿(X の機能)と違い、投稿は端末から行われます。長期間まとめて予約したい場合は、ポスト一括投稿の「5. 予約投稿を一括で作る」を使ってください。