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端末間でデータを同期する(全データバックアップ)

複数の端末でXBoardをご利用いただいている場合に、それぞれの端末のデータを同期する際の手順について説明します。

なおXBoardのライセンス体系は「ひとつの端末ごとにひとつの契約」が前提となっています。そのため本機能を使用する場合、複数の契約が同時に有効となっていることが必要です。また契約に際しては契約ごとにメールアドレスの登録が必要となりますので、XBoardをご利用いただく端末数ぶんのメールアドレスをご準備ください。

本機能による同期の対象は以下となっております。

  • アプリケーションの設定項目
  • 共通ブックマーク
  • プロキシグループ
  • すべてのアカウント情報(未ログイン状態のものも対象)
  • 各アカウントのブラウザで閲覧中のタブ
  • 各アカウントのブラウザの個別ブックマーク

各アカウントのブラウザでの閲覧履歴は同期の対象外となります。また同期実行後、Xアカウントへの自動ログインは確認済みですが、一部のWebサービスについては同期時に強制ログアウトされる可能性があります。あらかじめご了承ください。

1. 端末同期 → 全データのバックアップをサーバーに送信 を選択

まずはじめに、状態を共有したい側の端末でメニューバーの「端末同期」「全データのバックアップをサーバーに送信」をクリックし、サーバーにデータをアップロードします。

全端末を通してはじめての実行時には、同期コードは空欄のままで送信してください。同期コードはランダムな文字列で自動的に生成され、アップロード処理の完了時にテキストボックスに入力された状態となります。

あわせて、8文字以上のパスワードも入力してください。なおパスワードは利用者の端末にのみ保存されるため、サーバーにアップロードされたデータはXBoardの提供事業者であっても閲覧することはできません。安心してご利用ください。

※ いっぽうで、パスワードを忘れた場合はお問い合わせいただいてもデータの復旧はできません(0.9.0リリース時点)。その場合はパスワードを変更後、再度アップロードし直してください。

データの送信に成功すると、「データの送信が完了しました。移行コードとパスワードをメモし、同期先の端末で入力してください。」というメッセージが表示されます。指示に従って移行コードとパスワードを控えておいてください。

送信処理は以上で終了です。

2. 端末同期 → 全データのバックアップをサーバーから取得 を選択

次に受信側の処理です。状態を共有される側の端末で、メニューバーの「端末同期」「全データのバックアップをサーバーから取得」をクリックし、サーバーからデータをダウンロードします。

前の手順で控えておいた同期コードとパスワードを入力し、取得をクリックします。

取得に成功すると、同期対象の端末を選択するダイアログが開きます。この画面には共通の同期コードを使用している端末が一覧され、任意の端末のデータをもとに同期が可能です。

【現在のユーザー】と表示されている端末を選択した場合、同一端末の、同期用データアップロード時点のデータに復元します。こちらは端末の移行時に使用する想定です。詳細は 使用する端末を移行する をお読みください。

【現在のユーザー】と表示されていない端末を選択すると、該当の端末でアップロードしたデータを取得し、そのデータに基づいて同期処理が行われます。

取得をクリックすると、同期結果が表示されます。

  • 現在の端末に存在し、同期用データには存在しないアカウントが「削除予定のアカウント
  • 現在の端末に存在せず、同期用データには存在するアカウントが「追加予定のアカウント」
  • 現在の端末にも同期用データにも存在するアカウントが「変更のないアカウント」

として表示されます。なお表示上は「変更のないアカウント」であっても、該当アカウントの個別ブックマークやフォロワー数など、ログイン中アカウント情報以外の情報は同期用データに基づいて更新されますので、ご注意ください。

同期結果を確認し、問題がなさそうであれば「結果を適用する」をクリックします。同期結果の適用後、アプリケーションが自動的にリロードされます。

なお同期対象のアカウント数が契約中プランのアカウント数上限を超えている場合、リロード後にアカウント削除を促すダイアログが表示されます。上限を下回るようアカウントを削除してからご利用ください。